納骨

芝生型墓地

墓地といっても様々な形態があり、
実際にお墓を選ぶことになると色々と悩むことはあると思います。
墓地の場所も重要ですが、その形態もとても重要でしょう。
外観、コストという点でそれぞれ違ったメリットがあります。

それぞれの墓地形態の例を挙げると、
「納骨堂」という屋内に収蔵する形態。
このタイプは通常、一時的に収蔵場所として利用されるだけであり、
長期に渡って納骨されることは少ないです。
メリットとしては土地の使用料金がかからず、費用がかからないことです。

もう一つは自然石などで板状の壁を設置している「壁型墓地」です。
墓碑や納骨棺(カロート)など全て揃っているので、
墓石を建てる必要はありません。
メリットとしては場所をとらないため、敷地の問題の解決策となります。
また、墓石工事費用がかからないのでコスト負担が減ります。
それに対して「芝生型墓地は」日本ではまだまだ馴染みの薄く、
墓地のイメージはあまりありませんが、欧米では一般的な形態です。

海外の映画で埋葬シーンなどでよく見かけることがあると思いますが、
芝生を敷き詰めた地面に背が低く、
横に長い平面の形をしたお墓がたててあります。
メリットとしては背が低い分、陽当たりもよいため、
明るい開放的なイメージになりやすいと思います。

また墓石のデザインも自由なものが多く、
これからますます、芝生型墓地は増えていくでしょう。
芝生型墓地の選ぶポイントですが、まずは芝生の管理状態を見極めましょう。
芝生は単純に手間をかけてきちんと管理しないと景観が保たれません。
芝刈りがきちんとされているようでしたら、雑草が少なく、
芝生の密度が高い状態になります。
また水と栄養バランスがよくないときちんと育ちません。

風邪通しが悪かったり、
古い芝をそのままにしておくとキノコが群生したりします。
芝生の管理状態が良いということは
墓地全体の管理も行き届いていると考えることもできるので、
最初にチェックするようにしてください。